商売繁盛で笹もってこい!

今年も商売繁盛を願って
堀川神社のえべっさんにお参りに行ってきたざます。
福笹

昨年から神社のことに興味をもちいろいろ見聞きしてるうちに
どうして「笹」を欲しがるのかなんとなく理解できました。

ササとは日本の古い言葉で金(=鉄)を表すそうです。

古事記に書かれている神代のころ ササ(鉄)は
朝廷により日本各地でその巨大な権力でもって
奪われていったそうです。
えびすや大黒といった神も同様に
元々自分たちのものであった鉄、製鉄場(たたらば)を
奪われた人たちなのではないか。という説があります。
 
そもそも神様のご神徳というものは
生きている間に理不尽な理由で夢を奪われ神になった人が
自分同様苦しんでほしくないと、同じ夢を持つ現世の人々を手助けするのだとか。(愛しい人と引き裂かれた人は恋愛成就の神になるんだとか)

とすると、商売繁盛の神様とは
商売をしたくても「ある事情でできなくて」苦しんだということ。この場合 ある事情とは鉄を奪われたから。

「商売繁盛でササもってこい」とは
「奪われたササ(鉄)を持ってきてたらとても嬉しい。
そういう人には力を貸すよー」
と言う意味になるのではないか?

もっとえげつない言い方をすると「奪い返してきてくれ」
という悲痛な叫びなのではないかとさえ思えてくるのです。
この祭りが欽明天皇の時代からあるってことは
1500年近くも叫んでるってことで、、、
よほど悔しかったってことでしょうかね。

いつの間にかササは笹と騙られる(語られる)ようになり
今では一年間お守りいただいた福笹をもってこい
と言う意味になってます。

もちろん「諸説あり」ざますけれど。

そう考えると平成の世は自由に商売ができる時代。
税金と言うものはあるけれど奪い返したいほど理不尽ではなくて。

なんとありがたい世の中なんでしょうか。

ピエールはさらにゆる~い商売をしております。
売り上げをガンガンあげたいというより
お客さんにマジックを何度も楽しんでいただきたい。
こんな風にのんびりやっていられるのも
もちろんお客様のお陰でもありますが、

神様たちが手助けしてくれているから
何も奪われないように護ってくださっているからなのねと
本当に感じるお参りでした。

今年も、神様仏様お客様に感謝しながら
ゆるゆる商売していこうと思います。

お陰様で6年目に突入。
ぜひまたピエールマジックをご覧になりに来てくださいね。

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